ローカル通信が遮断される家庭用ルーター環境でも、WindowsのセカンドディスプレイをChromebookに転送できます。インストール不要、無料で使える実用的なツールです。
※Chromebookでなくても、インターネットに接続されていれば誰でも受信することができます。
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Windowsの画面を受信側にそのまま送るツールです。受信側はインストール無しで使用できます。
Windows の画面を、外部の中継サーバー経由で Chromebook に転送します。
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キャプチャ Windows 側で選択したディスプレイをリアルタイムでキャプチャします。 |
中継 外部の中継 WebSocket サーバー経由でデータを転送します。 |
表示 Chromebook のブラウザでリアルタイムに表示されます。 |
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受信側は Web ブラウザで開くだけ。Chromebook に何もインストールする必要がありません。 |
画面を JPEG 圧縮して転送するため、帯域幅を最小限に抑えられます。 |
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外部の中継サーバーを経由するため、ローカル IP アドレスを知る必要がありません。 |
ダウンロードから利用まで、すべて無料です。隠れた料金はありません。 |
様々なデバイスとブラウザで利用できます
| デバイス / ブラウザ | 送信側 | 受信側 |
|---|---|---|
| Windows 10/11 | ✔️ | ― |
| Chromebook | ― | ✔️ |
| Chrome ブラウザ | ― | ✔️ |
| Firefox ブラウザ | ― | ✔️ |
| Safari ブラウザ | ― | ✔️ |
Orbit についてよく寄せられる質問にお答えします
遅延はどのくらいですか?
家庭用回線であれば体感で数百ミリ秒程度です。動画視聴やウィンドウの補助表示には十分ですが、シビアな操作を伴う作業には向きません。
複数台の Chromebook で同時に受信できますか?
仕組み上は複数クライアントでの受信も可能ですが、現状は1対1での利用を想定して検証しています。
Chromebook 以外でも受信できますか?
はい。受信ページを開いてパスワードを入力すれば、どのブラウザでも受信することができます。(受信にはインターネットが必要です。)
セキュリティは大丈夫ですか?
通信は中継サーバーを経由します。接続情報を第三者が知っている場合のリスクはゼロではないため、機微な用途には現時点で推奨していません。
料金はかかりますか?
個人利用は無料です。中継サーバーの維持費は開発者が負担しています。
対応ブラウザは何ですか?
受信側は WebSocket に対応した最新の Chrome、Firefox、Safari で動作を確認しています。
Orbit は、家庭用ルーターのプライバシーセパレーター機能によってローカル通信が遮断される環境で、Windows のセカンドディスプレイを Chromebook に転送したいという個人的なニーズから生まれました。
既存のソリューションの多くは同一ネットワーク内での通信を前提としていたため、プライバシーセパレーターが有効な環境では使用できませんでした。そこで、外部の中継 WebSocket サーバーを経由する構成を採用することで、この課題を回避しています。
[技術的なこだわり]
送信側は Windows ネイティブアプリケーションで、選択したディスプレイをリアルタイムでキャプチャします。受信側は Web ブラウザで動作するため、インストールが不要です。このアプローチにより、Chromebook だけでなく、任意のブラウザを持つデバイスで受信画面を開くことができます。
画面データは JPEG で圧縮して転送することで、帯域幅を最小限に抑えています。中継サーバーは Wispbyte (orbit.wispbyte.app) で稼働しており、常に利用可能な状態を維持しています。
個人開発ですが、実用に耐えられるツールとして仕上げることを目標にしています。ご意見やご要望は、Issue でお気軽にお知らせください。
